静岡銀行住宅ローン

静岡銀行住宅ローンの金利変動によって起こる返済額の変化は?

こちらでは、

 

静岡銀行の住宅ローンについて、返済額や総支払額のシミュレーションを行なってみたいと思います。

 

 

静岡銀行では、一般的な住宅ローンとして「住宅新時代」と「カスタムFLEX」の2種類があります。

 

住宅新時代では、住宅ローンの返済当初は、固定金利しか選択できませんが、かなり低い住宅ローン金利となっています。

 

しかし、当初固定金利が終了すると、金利優遇措置はありません。

 

一方、カスタムFLEXは、住宅ローンの返済期間中、1.1%の金利優遇措置があります。

 

 

住宅ローンのシミュレーションを行う際のモデルケースとして、

 

【住宅ローンの借入額3000万円】
【返済期間30年】
【元利均等返済型】
【ボーナス時の返済上乗せなし】

 

と仮定します。

 

 

ローンのタイプとして、下記の2種類を設定します。

 

カスタムFLEX:返済期間中、変動金利のみを選択する(当初金利1.375%)


 

カスタムFLEX:返済期間中、固定金利10年のみを選択する(当初金利2.450%)


 

住宅新時代:当初固定金利10年(当初金利1.70%)、その後は変動金利のみを選択する


 

 

今後、30年間にわたってどのように金利が推移するかは誰にもわかりませんが、現状が超低金利時代だという状況を踏まえて、下記の2ケースを想定しました。

 

 

現状の金利から変化がなく、そのまま継続する。


 

現状の金利から、半年ごとに0.1%づつ金利が上昇する。
※但し、変動金利は5%以上には上がらず、固定金利は6%以上には上がらないものとする


 

 

表 住宅ローンの支払額のシミュレーション結果

 

 

金利が上昇しないと想定した場合でも、金利が上昇すると想定した場合でも、ケース2の総返済額が最も高くなりました。

 

これは、固定金利が変動金利より割高にもかかわらず、10年毎に割高の固定金利を選び続けているということが原因です。

 

 

金利が上昇しないと仮定した場合、常に1.1%の金利割引を受けられるケース1(カスタムFLEX)が最も支払額が安くなりました。

 

逆に、金利が半年ごとに0.1%づつ上昇すると仮定した場合、ケース3(住宅新時代)の支払額が最も安くなりました。

 

これは、住宅新時代の当初固定金利がかなり安く抑えられているため、その間にカスタムFLEXの変動金利の方が割高になってしまったということになります。

 

ただ、このように急激に金利が上昇した場合でもケース1との違いはわずかです。

 

 

※金利がどのように推移するかはわかりませんが、総合的に判断すると、ケース1の金利割引措置を受けながら変動金利を続けることが最も有利だと思われます。

 

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